2022年7月16日土曜日

2022.7.9-10 尾瀬 大江湿原と尾瀬沼

母親とともに何年かぶりの尾瀬へ

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70代の母が尾瀬に行きたいと言うので行ってきた
妹ちゃんがいろいろと計画を立ててくれたのでわたしは行くだけだった、感謝!

早朝の浅草駅から東武特急リバティで会津高原尾瀬口へ
さらに2時間ほどバスに揺られて尾瀬沼山峠までやって来た
母の足では大清水からは厳しいだろうと福島側から入ることにしたけど長い道のりでした


いざ出発、尾瀬への第一歩!






























今年はニッコウキスゲの当たり年のようで大江湿原でもきれいに咲いていました
ワタスゲやはじめて知ったオゼヌマダイゲキなど花の散策にぴったりの季節
だんだんと青空が広がって燧ケ岳もくっきりと見えました

とてもじゃないけど母は登れないので眺めるだけ
その昔、家族旅行で中央アルプスに行って宝剣岳を登ったこともある母だけど
それでも大好きな燧ケ岳を母と一緒に眺めることができてうれしかった

本日は尾瀬沼ヒュッテ泊
以前に友人が働いていた頃は年に2回も3回も立ち寄っていたすてきなところ
新型コロナ感染防止で時間制限とかあるけどお風呂にも入れちゃいます


お待ちかねの夕ごはん






























ごはんとお味噌汁はお替わり自由です
とーってもおいしくてもりもり食べてしまった、たいして歩いてないのに
部屋に戻って親子3人でわちゃわちゃして床につく

明日も晴れますように
お母さんがちゃんと歩けますように

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5時起床
尾瀬はまだ朝靄のなか

































お待ちかねの朝ごはん






























お昼ごはんのお弁当を受けとったら大清水に向けて出発































いつもなら大清水まで2時間あれば下れちゃうけど今日はのんびり下る
水場のベンチでひと休みして小屋でもらったお弁当をいただきます!
気になるメニューはおにぎりとゆでたまご、魚肉ソーセージに羊羹でござい~
このおにぎり、塩が効いていてとってもおいしかった!
自分でつくる時もこのくらい塩を効かせてみようと思った次第です


そんなこんなで無事に一ノ瀬に到着!






























数年前は試運転だった一ノ瀬から大清水までのバスがいつの間にかデフォルトになっていた
もう歩きたくないと母が言うので700円払って無公害シャトルバスに乗り込みます
歩くと約1時間のところ10分で大清水に到着、あっちゅーまや!

バスで上毛高原駅まで行って新幹線で帰路につく

はるかなる尾瀬よ

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久しぶりの尾瀬は母と一緒にのんびり散策となりました。ちょうど花の季節だったこともあり、大江湿原の散策は旅のハイライトとなりました。天気にも恵まれ、尾瀬沼に浮かぶ燧ケ岳を眺めることができたのもよかったです。もうずいぶん長いこと登っていませんが、何度でも登りたい山です。今年は雪が多かったそうで、ちょうどこの日にナデッ窪のルートが歩けるようになったと、小屋の方が教えてくれました。

2022年5月5日木曜日

2022.5.4 奥多摩 日陰指尾根

 急登あり岩場ありの奥多摩バリエーション

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前から気になっていた日陰指尾根ですが・・・
情報があまりなかったので条件のよい時に行きたいと晴天の日に決行

GWで賑わう奥多摩駅から東日原行きのバスに乗って大沢バス停下車
すぐ近くにある東京トラウトカントリーの駐車場はきれいなトイレもあってありがたい

小菅集落に向かって10分ほど歩いたガードレールの切れ目が取付点
写真を撮り忘れてしまいましたが石垣があってそこから登ってゆく
山ノ神尾根を歩いた時に通って確認したはずだけどあまり憶えていない

はじめは幅が広い斜面をとにかく登ってゆくかんじ
踏み跡は多数あって登山者だけじゃなく林業の方のものもありそう
よくわからなくなったらとりあえず直登すればなんとかなるはず、しかし急登だなあ・・・


右手に明るく切り開かれた伐採地が現れる






























植林帯をひたすら登ってゆく
尾根が顕著になってくると踏み跡もわかりやすくなってきました






























第一露岩帯?と思ったけど違った、これは左側を歩けます







































あたりが自然林に変わってきて少しすると第一露岩帯が現れる
露岩に落ち葉が積っている地帯と表現するほうが正確かもしれない








































滑りやすいのと岩が脆いので慎重に登ってゆきます(もしもに備えてヘルメット装着!)
どこから登るのがいちばんよかったのか不明ですが真ん中あたりを直登しました
左からトラバースするまき道もあるらしいです


息つく間もなく苔むした第二露岩帯が現れる
距離こそあるけれどホールドスタンス豊富なので三点支持で登れば問題ない









































登りきったところが平坦になっていて絶好の休憩ポイント






























尾根が細くなって傾斜もほどほどになってきました
































カタクリの花が咲いていた!






































第三露岩帯は写真を撮り忘れましたが短いので5分くらいで登れちゃう
登りきると狩倉山まであとひと息、ゆる~い尾根が続きます


右手に山ノ神尾根が近くなってくると狩倉山に到着






























せっかくなので六ツ石山まで足を伸ばしてしばし休憩
妹ちゃんお手製のバナナあんこクレープと端午の節句にちなんで柏餅をいただく
山頂は日陰がなくてとても暑い、そして先週に引き続き富士山が見えない


下りは奥多摩駅まで石尾根をゆく、御前山どーん!































奥多摩駅に戻ってくると相変わらず賑わっている
本格装備の登山者からハイカー、キャンパー、観光客などなど・・・
このところ山の帰りに反省会的なことしてないよねって話になりダメもとで天益を覗いてみる


ちょうどお客さんが帰ったところで奇跡的に入れました~
餃子とレバニラと生ビールで乾杯です!








































最後に天益に行ったのいつだろうと遡ったらな・なんと3年前だった!
それでも憶えていてくれたお母さんに感謝、餃子の味も変わらずおいしかった~

満腹至福で帰路につく


本日のおまけ:石尾根から見えた日陰指尾根(すごい急坂!)






























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登るにつれ植林帯から自然林に変わってゆき、露岩帯もあって変化に富んだ楽しいルート。基本的にずっと急登です。尾根が顕著になるまで少しわかりにくいところもありますが、登り一辺倒なので迷うことはないかと思います。念のため短めのロープを持っていきましたが、使いませんでした。久しぶりに天益に寄って奥多摩にお金を落とせたのもよかったです。


参考タイム 大沢(0:10)取付点(3:20)狩倉山(0:15)六ツ石山(0:30)三ノ木戸山分岐(1:40)奥多摩駅
同行者 妹ちゃん

2022年4月24日日曜日

2022.4.16-17 奥多摩 登り尾根・雲取山

馬酔木の花と新緑に彩られた登り尾根をゆく

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朝のホリデー快速では青梅警察の方々が登山計画書を出すようアナウンスしていた
用紙をもらい提出したらウエットティッシュをいただく

奥多摩駅ではオピトのアンケートをやっていたので回答して日頃の感謝を伝える
お礼にオピトオリジナルデザインのタオルハンカチをいただく
朝からいろいろいただく日であります

駅前から丹波行きのバスに乗って鴨沢バス停下車
バス停のベンチで準備をしているとふらっと現れた迷彩服に見憶えが・・・
な、なんと、くろがね小屋のいとぅーちゃんではありませんか!


奥多摩に引っ越してきたのは知っていたけど
前にどこか行った時に偶然バスの中から見かけたことあったけど
ついにようやくの再会!しかも鴨沢バス停のすぐ近くで甘味処をオープンしていた!

山の休憩所かゑる・・・まさかいとぅーちゃんのお店だったなんて!
七ツ石尾根の帰り、バスが来るまで時間があったから寄ろうかって言ってたことあったな
その時は結局行かなかったけど行っていたら会えていたのか~


出発前にちょっくらお邪魔しまーす






























お茶とお菓子をごちそうになり30分ほどおしゃべりタイム
店内には山の手ぬぐいやバッジなどのすてきなおみやげもたくさん!
自発的パトロールに行くいとぅーちゃんの車に乗っけてもらい小袖乗越まで送ってもらう


いとぅーちゃんに見送られていざ登り尾根へ






























ミツバツツジでしょうか?青空に映えてきれい






























1時間ほどで小袖山に到着
小袖とお祭の中間にあるピークだから名前がふたつあるのね







































1214Mのピークを越えると広く緩やかな尾根は細くなってゆく


































また尾根が膨らんできて少しゆくと堂所に到着
楽しかった尾根歩きは終わり、ここからは一般登山道に合流します

ところで堂所の少し手前に立派な小屋が建っているのですがアレはなんでしょう・・・
写真は撮りませんでしたがブルーシートなんかも新しくきれいで手入れされているかんじ
誰かの別荘かしら???


そんなこんなで七ツ石小屋に到着
こちらで幕営するのははじめてですがとても快適なテント場でした



















コロナで遠くの山に行っていなかったので久しぶりのテント泊
やっぱり山で眠るのはいいなあと思う夜

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翌朝は5時起床
朝ごはんを食べてテントを撤収したら荷物をデポさせてもらって雲取山へ

わざわざ行かなくてもよいかなと思っていたけど妹ちゃんが行きたいと言うので行くことに
たぶんもう20回くらい登っている気がするけど飽きたとは思わないから不思議
しかし思った以上に天気が悪くてガスのなか歩き続ける


でも山頂が近くなったら青空が見えてきた










































和名倉山が見えたけど富士山や奥秩父はちゃんと見えず








































下山する頃にはまたガス、青空は一瞬でした





























雲取山まで足を伸ばしたので石尾根を下る時間はなくなった
それならもう一回いとぅーちゃんに会いに行こうということで鴨沢に下山


山の休憩所かゑるで自家製あんこのぜんざいとコーヒーセット
甘さ控えめお餅たっぷり体が温まる~































お客さまが増えてきたのでバスの時間に合わせてバス停へ
2時間近くも滞在してしまいお茶をいっぱいごちそうになってしまった


楽しい時間はあっとゆう間だ

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堂所で休憩している時にいつも気になっていた尾根の先に、こんなすてきな道があったとは知りませんでした。登りはじめこそ急登ですが、小袖山を越えると緩やかになり、心地のよい尾根歩きが楽しめます。トイレを借りる度にすてきな小屋だと思っていた七ツ石小屋で幕営できたのもうれしかったです。テント場からの眺めもよく、水も豊富で快適でした。コロナ禍によりテント場も予約制となっておりますので、お忘れなく。


参考タイム
1日目:小袖乗越(1:00)小袖山(2:00)堂所(1:00)七ツ石小屋
2日目:七ツ石小屋(0:30)七ツ石山(1:15)雲取山(1:40)七ツ石小屋(2:20)鴨沢
同行者 妹ちゃん