2016年10月10日月曜日

2016.10.9 道志山系 九鬼山・高畑山・倉岳山

3連休だとゆうのに日帰りハイキング
雨がやんで雲が流れたあとに見えたものとは・・・

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昨年は野岩鉄道の線路が土砂崩れで流出したため断念した恋ノ岐沢
今年こそはと意気込んで計画したものの今度は悪天候に阻まれた

とゆうわけで3連休の1日目は久しぶりのロープ@RUNOUT
2日目は妹ちゃんと秀麗富嶽シリーズへ
いちばん天気がよさそうな3日目に行きたかったのですが妹ちゃんが土日しか休めないとのこと
午前中は雨に降られるかも、そして秀麗富嶽だけど富士山見えないかもと覚悟して出発


大月駅から富士急行線に乗り換え禾生駅で下車
駅舎から出るとすでに小雨が舞っていました








































国道を離れて登山道へ
すぐに愛宕神社の鳥居が現れます







































本格的に降りはじめた雨に打たれながら黙々と登る






































九鬼山に到着
するとちょうど雨がやんだ
































高畑山に向けて出発



































このあたりは歩く人が少ないのか土が柔らかい
足の裏が包み込まれるようにふかふかしていて心地よい
雨が降っているにもかかわらず泥濘になることもなく土が水分をきちんと吸収してくれている

871Mのピークを越えると地図には載っていない朝日小沢への分岐があります
ちょっと道がわかりにくいですがこの道標のおかげで正しく高畑山方向へ
岩殿クラブとは地元の登山クラブでしょうか、ありがたい


鈴ケ音峠に到着
道標によっては鈴懸峠とも表記されていた






























少しだけ車道を歩いてゲートを越える
ちょうど12時になりどこからかお昼のチャイムが聞こえてくる































しばらく車道をゆくと斜面に急な登山道のとりつきが現れた
ちなみに地図によると突坂峠とゆうらしい
突然に坂が現れるからそうゆう名前なのかな?


大桑山から岩稜帯を越えて高畑山へ
雲が流れてまったく期待していなかった富士山が姿を現す
































倉岳山に向かう途中で見つけたキノコ
メレンゲ茸と名づけよう(正しくはシロオニタケ※毒あり)






























倉岳山に到着
まっしろけだったけどラーメンを食べていたらガスが晴れてきた
 


































沢沿いの登山道を下るもこれが意外と長い
月夜根沢とゆうきれいな名前の沢で時々ナメ床が見えた









































車道に出たら柳川駅は近い

































が、しかし、時間になっても待てど暮せど電車が来ない
けーたいで調べてみたらどうやら人身事故で遅延しているらしい
無人駅だとアナウンスもされないとはちょっと不親切じゃないですか?
世のなかにはけーたいを持っていない人だっているんですよ

結局なんだかんだ梁川駅で1時間近く待ちぼうけ
立川駅のエキュートでチャーハン・餃子・ビールの黄金カード!
おいしくないわけがないよね~とよい気分で帰ったら電車を乗り過ごして中野まで行ってしまった
各駅停車でのろのろ戻って帰路につく


雨がやんで雲が流れて富士山が見えた

はじめから見えている富士山はもちろんきれいだけど
雨のあとの富士山もおつなもんです

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秀麗富嶽シリーズはいっきに3ピークを制覇。九番山頂の高畑山と倉岳山が同時に歩かれることは多いと思いますが、九鬼山は少し離れているので同時に歩かれることは少ないのかもしれません。九鬼山から高畑山までの道を踏みしめた感覚が今も足の裏に残っています。どうかこれからも変わらずふかふかのままであって欲しいと、そう思いながらもそれが矛盾していることだと気づくのです。


参考タイム 禾生駅(1:30)九鬼山(2:10)鈴ケ音峠(1:20)高畑山(1:00)倉岳山(2:00)梁川駅
同行者 妹ちゃん

2016年9月19日月曜日

2016.9.17 八ケ岳ワンデー縦走~御小屋尾根下山編~

八ケ岳ワンデーカモシカ山行
夜通し歩いてワンデーで八ケ岳を縦走しようとゆうエッジの効いた企画

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妹ちゃんがこの計画を立てはじめたのが昨年の6月頃
相棒の平賀さんと実行したものの1回目は雨で青年小屋泊に変更
2回目は睡魔に負けて北八ケ岳ロープウェイで敢えなく敗退となったそうです

実は秘かに今シーズンのリベンジを狙っていたらしい
が、観音平行の高速バスを予約したところに平賀さんから風邪ひいた~との凶報あり
その穴埋めはどうすんのさ?え、わたしですか?やっぱりね・・・

とゆうわけで竹橋の毎日新聞社前に集合して前夜発
3連休前にしては人が少なかったのは天気予報がよくないからでしょう
台風の直撃は避けられそうですが秋雨前線の動きがかなり活発

歩き通しても夜から雨に降られて苦行になることは間違いない
よって今回は阿弥陀岳から御小屋尾根を下山する安全策ルートをとることにしました
計画変更を聞いて夜通し歩かなくてよくなった!とほっとする、なんのこっちゃ

早朝4時、まだ真っ暗な観音平に到着
朝ごはんを食べたらヘッドライトを灯していざ出発


雲海展望台から朝の富士山






























高曇りの空を眺めながら登ってゆきます































編笠山に到着
 































青年小屋から権現岳をめざす






























権現岳に到着
編笠山と青年小屋を俯瞰する































前方に赤岳と阿弥陀岳が大きくなってきました

































赤岳に到着

































キレット小屋~赤岳は下ったことしかなかったけれど登りのほうが楽ちん
すごく気をつかいながらガレた岩場を歩いて精神的に疲れてしまった記憶がある
そして赤岳山頂付近には大勢の登山者がいて驚きました
さすが八ケ岳、天気なんておかまいなしですね

妹ちゃんにコーラ買ってきて~と頂上小屋まで歩かされる、パシリか?
コーラなんて久しぶりだったけど山で飲む炭酸はうまい!
そうこうしているうちにだいぶガスが出てきました

さて、ここからはバスの時間との戦い
果たして美濃戸口からの最終バスに間に合うのか・・・
阿弥陀岳を登りかえしたら進路を西に御小屋尾根を下ります


山頂直下こそ急坂でしたが樹林帯はなだらかで歩きやすい
さっきまでの喧騒が嘘のような静かな登山道









































別荘地の舗装路を歩いて美濃戸口に到着






























余裕でバスに間に合いました、すばらしい!
ゆらりゆらゆら心地よい眠りに身をゆだねながら茅野駅へ
お待ちかねの駅そばに舌鼓をうってスーパーあずさで帰路につく
ザックが小さいと電車で肩身の狭い思いをしなくてよいとゆう利点もあるんだなあ


茅野駅で購入したご当地ビールの諏訪浪漫






























ケルシュタイプのしらかばとスタウトタイプのくろゆり
捨てるのがもったいないくらい缶のイラストがかわいらしい

疲れた体の五臓六腑にアルコールが沁みわたる

一日がとても長かった


おまけ、ひゃっほーい!






































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少しでも長く山にいたい。いつもそう思い、テントを担いで縦走することに楽しみを感じています。なので今回のように荷物をできるだけ軽量化して、低山ではない山を日帰りで歩くとゆう山行はあまりやったことがありませんでした。けれどやってみたら意外と楽しんでいる自分がいました。もともと足が速いわけではないので軽量化したからといって劇的にCTが縮むわけではありませんが、それでもテント泊装備よりは速く歩けます。またひとつ新しい山の楽しみ方を妹ちゃんに教えてもらいました。来年こそはぜひともワンデー縦走に挑戦したいです。


参考タイム 観音平(2:30)編笠山(1:30)権現岳(2:30)赤岳(1:10)阿弥陀岳(1:30)御小屋山(1:10)美濃戸口
同行者 妹ちゃん