2016年3月22日火曜日

2016.3.20-21 八ケ岳 硫黄岳

今さらですがシーズンはじめての八ケ岳へ
 
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毎年冬になると動きが鈍くなるのですが今年は輪をかけてひどかった
理由は年々寒さに弱くなっていること、そして雪が異様に少なかったことでしょうか
3月も後半になってようやく八ケ岳にやって来ました、遅いな~

各駅停車に揺られて茅野駅で下車
美濃戸口行のバスを待っているとあれよあれよとゆう間に列が長くなってゆきます
こりゃ八ケ岳は人だらけですなと、早くもやる気が低下・・・


美濃戸口から出発するも雪がほとんどない
ショートカットルートも笹がボサボサして歩きにくい







































南沢ルートから中山展望台経由で歩きたかったけど却下
あまりにテント泊装備の人が多いのでテント場を確保するため北沢ルートへ



































赤岳鉱泉に到着































テント村ができあがっていましたがなんとか場所を確保できました
多少でこぼこしていましたがてきとー整地とマットでごまかす
受付しようと小屋に行くと小屋泊もすごい人数らしく人だらけ、なんじゃあ!

アルパインの人もやたらいてなんてゆうか不思議な光景
古い考えかもしれないけどアルパインてもっと崇高で人を寄せつけ難いものだと思っていた
だから若い女の子がアルパインスタイルできゃぴきゃぴしているのとか見るとすごい時代だなと・・・
パーティとうまくつき合っていてうらやましいとゆう羨望もあるかもしれないけど

天気はとてもよくて風もほとんどない
テントのなかにいても太陽の光が眩しいくらい
夜になると月が昇り星が瞬く

シュラフに入ってしまえば寒さを感じることもない
極寒を経験しなかった今年の冬が急に悔やまれてきた

なかなか寝つけず20時半就寝

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4時40分起床
テントから覗くとまさかのガス


それでもとりあえず出発してみよう































稜線に出ても晴れる気配はまったくない
けれど硫黄岳にしては珍しく風もないのでそのまま山頂へ








































赤岳鉱泉に戻ってテント撤収
前日の暖かな日差しが恋しくなります






























下山する頃になってようやく天気が回復してきました













































































































茅野駅に戻ってきた頃にはすっかり晴れて八ケ岳がくっきりと青空に浮かんでいました
3連休の初日は天気が悪かったけどアプローチだけなら我慢して歩けばよかった
それがきっとこの連休の正解ムーブだったに違いない・・・
とは言え久しぶりの雪山テントを満喫!

茅野駅で楽しみにしていた駅そば~と思ったらすごい列、なんじゃあ!
諦めてあずさに乗ったら自由席座れたぜ~い


人生は小さながっかりと小さなよろこびの繰り返しなのだ

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数年ぶりに冬の硫黄岳にやって来ました。難しいところがなく初心者でも安心して登れる冬の入門ルートです。天狗岳とつなげて縦走してみたいとぼんやり思いましたが、冬期の硫黄岳もテント泊装備で歩いたらそれなりに大変そうだと思いました。


参考タイム
1日目:美濃戸口(2:50)赤岳鉱泉
2日目:赤岳鉱泉(1:40)硫黄岳(1:05)赤岳鉱泉(1:55)美濃戸口

2016年3月19日土曜日

2016.3.18 奥多摩 日の出山

またしばらく山を歩いていませんでした
日の出山でリハビリハイキング

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この日は金曜日だったのですがお休みでした
奥多摩方面に向かう電車もすいていて気分がよいです
二俣尾駅で下車して愛宕神社をめざす


駅前の国道を少し歩いてウォールナットとゆうお店の前で右に曲がる






























このウォールナットとゆうカフェ?喫茶店?
わたしの記憶が間違っていなければドラマ相棒の撮影で利用されていたはずです
事件がはじまる前に右京さんと神戸くんが食事をしていたシーンだったかと・・・
あの頃の相棒にはよく奥多摩が出てきていましたからね~


多摩川にかかる奥多摩橋を渡る







































愛宕神社の大鳥居
鋸尾根の愛宕神社ほとではないけれど長い階段があります


































本殿の脇から登山道がはじまります








































お遍路みたいなのがあったりして・・・









































1時間ほどゆくと愛宕神社の奥ノ院が見えてきます







































三室山の手前でカモシカ登場!







































こんなところにもいるんですね~
なんだか最近カモシカの生息範囲が広がったような気がするのは気のせい?
宮ノ平に住んでいる友だちも家の裏でカモシカを見たと言っていました


三室山で休憩していたらおっさんハイカーがやって来ました
さすが平日、この日はじめて出会った登山者です






























日の出山の山頂もひとりじめです
いつもは大賑わいで近づけない東屋でお昼ごはんを食べる
































山頂周辺は工事中で新しい階段のとりつけもされていました








































確かにだいぶえぐられていましたからね・・・
みなさんのおかげで楽しいハイキングができることに感謝です

帰りはいつものようにつるつる温泉でつるつる~
こちらも平日効果で貸切状態でした


平日ハイキングは贅沢なのだ

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はじめて二俣尾駅から歩きましたが、三室山で日向和田駅からの道と合流します。久しぶりだったのでこんな道だったっけ?と思いながら歩きました。平日のハイキングは登山道にしても山頂にしても帰りの温泉にしても、人が少ないことがなによりうれしいです。いちばん驚いたのはカモシカとの遭遇でした。


参考タイム 二俣尾駅(1:25)三室山(1:15)日の出山(0:55)つるつる温泉

2016年2月23日火曜日

2016.2.21 小金沢連嶺 笹子雁ケ腹摺山

笹子雁ケ腹摺山、略して笹雁を歩いてきました

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降り続いた雨がやんだ日曜は快晴
ずっと行こう行こうと思っていた笹雁にようやく来ることができました
吉祥寺で妹ちゃんと合流、身内とはいえ約束していればちゃんと起きられるもんですね
大晦日みたいに約束していても起きられないこともあるけれど・・・


中央本線に揺られて笹子駅で下車
国道沿いから見えた笹雁の山肌に雪はなく晩秋のよう








































新中橋バス停の先が登山口ですが道路工事により迂回路ができていました
矢印に従って進むも植林帯に入ってしまいよくわからなくなる
うろうろしていると犬の散歩をしていた地元の方がまっすぐ進めば道があるよと教えてくれた
言われた通りにまっすぐ進むと右手の斜面に登山道らしきものを発見!


そのまま登ってゆくと明瞭な登山道となりやがて急傾斜となり・・・







































反射板が現れたら山頂はすぐそこ







































山頂に到着すると富士山と南アルプスが目に飛びこんでくる
ちなみにここまで雪はひとかけらもありませんでした・・・











































米沢山方面に向かっていったん下ります
急坂なうえにグズグズの雪とべちゃべちゃの泥でなかなか大変







































これから歩く米沢山とお坊山の稜線
なにげに今回いちばん標高の高い山はお坊山だったりして・・・







































フジツボのような富士山がちょこん
いや、フジツボのほうが富士山に似ているのかな?








































急峻な鎖場を越えて米沢山に到着
笹雁とほぼ同じ標高、こちらも展望良好です
































滝子山から大菩薩嶺へと続く小金沢連嶺






























お坊山からの下りで東峰に続く破線ルートに入りそうになってしまい危ない危ない・・・
大鹿峠は風の通り道になっていて休憩するにはちょっと寒い
大鹿山への道は西からの風がさえぎられて暖かでのどかな気分になります


大鹿山に到着






























少し下ったところに景徳院に下る分岐があります
そしてまたグズグズの雪とべちゃべちゃの泥が・・・
最後の最後で思いきり滑って尻もちついちゃいました、がっくし

景徳院のある田野という地域は武田氏終焉の地だそうです
織田信長勢に追われた武田勝頼が自刃して武田氏は滅亡しました
その菩提寺として徳川家康によって建立されたのがこの景徳院だとか

そんな由緒あるお寺を通り抜けると車道に出ます
どんどん下ってゆくと国道と合流して線路が見えたと思ったら甲斐大和駅に到着


甲州ワインの文字に導かれるように駅前徒歩3秒の雅とゆうお食事処へ








































デカンタで甲州赤ワイン、味噌田楽、ほうとう、から揚げ定食と脈絡なく注文する
定食は炊きたてのお釜ごはん付でボリューム満点なのでおすすめです
言うまでもなく帰りの電車ではふたりして爆睡でした


おぼろなる月もほのかに雲かすみ 晴れて行くえの西の山の端

武田勝頼が最後に見た山は今も見えるのでしょうか

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秀麗富嶽十二景のひとつである笹子雁ケ腹摺山。と言っても数え方が不思議で、滝子山と併せて4番山頂とゆうことになっています。ふたつの山頂は少し離れていて、日帰りでいっぺんに歩けなくもないけどちょっと大変・・・と言ったところ。十二景と謳っているわりにはふたつのピークがセットになっていることが多いので、実際には19ピークほどあるわけです。それならはじめから二十景とかにすればよいのに、なんて思ったりしつつもこうゆう理不尽さは嫌いじゃないです。それにしても雪がまったくなくて暖かくて、まるで晩秋の山を歩いているようでした。前日の雨が山では雪だったらと心配してザックにワカンを忍ばせていたのは秘密です。


参考タイム 笹子駅(2:20)笹子雁ケ腹摺山(1:05)米沢山(0:35)お坊山(0:40)大鹿峠(1:25)景徳院(0:30)甲斐大和駅
同行者 妹ちゃん